Skagit Cast(Reverse casts)
先日ご紹介したリバースキャストの動画を再編集して1本に見やすくしました。
新しく編集した動画です。
http://youtu.be/F3Ngvmvpr-Q
そう言えば…
動画を作成する際にリバースキャストのキャスティング名称が
良くわからなかったため、色々と調べたのですが…
先ほど仲野さんからお聞きし、再度、Skagit MasterのDVDを見直し、
彼の英語を注意深く聞いたところ、私の勘違いだとわかりました。
以前記載した説明文を残すと混乱すると思いますので削除します。
Skagit Master vol1でエドワード氏がdownstream pokeと解説していたのは、
左岸からのキャストでした。
私はそれを右岸からのキャストと思ってました。
基本的なネーミングの考え方は、キャストアウトするロッドが上流側に
あるか下流側にあるかで付けられるようです。
例えば、左岸に立ち、フォアサイドでCスペイをキャストする際は、
upstream C Spey river leftという表現になるようです。
左岸に立ちリバースでペリーポークをする場合は、
downstream poke river leftになります。
仲野さんありがとうございましたm(_ _)m
動画の説明も間違ってましたので、差し替えました。
ちなみに、動画の最後のキャストの「snap poke」は、私が作った造語です。
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