Final Cut Pro X で釣り動画の作成に苦戦(≧∇≦;
先週末3連休は、釣り動画作成に苦慮してました。
新しく購入したMacBook proで一番使ってみたかったのが
Final Cut Pro Xという動画編集ソフトです。
あまりに高機能で、どこに何の設定があるかわかりません。
ユーザーインターフェイスは似てますので、直感的にわかる部分も
ありました。
Googleで使い方を検索しながらの作業は、とにかく時間かかりました(;^_^A
例えば動画と動画を繋ぎ合わせるトラジションという効果一つとっても
ファイルフォーマットが異なるため、安いUSB3.0の500GBの外付けHDDを
exFATというファイルフォーマットでフォーマットして使います。
こんな作業していると時間がビュンビュン過ぎて行きました。
あまり、多くの効果を使うと、非常に見辛い動画になってしまいます。
動画編集の様々な効果は、さりげなく使うのがお洒落ですが、
それを意識しつつもやはり、色々な効果を試してしまってます(;^_^A
そして…
ようやく完成です。
実はウェアブルカメラで撮影した映像含め編集したかったのですが、
一旦、基本的な機能のみでアップします。
ようやく動画作成が終了し、YouTubeへアップした段階ではたと気づきました。
今回、動画撮影は、FHDで撮影したのですが、すべての編集が終わって、
アップする段階で、720PのHD動画でしかYouTubeアップ出来ない
状況が…(ー ー;)
どうやら、外付けHDDに動画ファイルをコピーした段階で
.movファイルが.m4vファイルに変換され、解像度が落ちてしまったようです。
せっかく、高画質のFHD動画でアップしようと思ったのに…
挫けてしまったので、画質悪いですが、一旦アップします。
来週末に再編集かな…(⌒-⌒; )
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