タイイングで使うアロンアルファについて
ダーティーホー系のフライを巻く中で、最近、私はヘッドセメントを
使わずにアロンアルファを使ってます。
ホームセンターに行くとびっくりするんですが、アロンアルファでも
様々な種類があるのですが、最近、私は3種類のアロンアルファを
使い分けてタイイングしてます。
今回は、どんな状況下でどのようなアロンアルファを使うのかについて
ブログを記載したいと思います。
私が使っているアロンアルファは、下記3種類になります。
1.アロンアルファ釣名人(低粘性)
2.アロンアルファ耐衝撃EXTRA(中粘性)
3.アロンアルファゼリー状EXTRA(高粘性)
まずは、「1.アロンアルファ釣名人」です。

とにかく万能に使えるのがアロンアルファ釣名人です。
粘性が低いためスレッド等に染み込んでいくのが特徴ですので
その特徴を利用した使い方をします。
私がイントルーダー系のフライを巻く中でどこにアロンアルファ釣名人を
使っているかと言うと…
■タイイングのフィニッシュ時
特に上記写真のようにハックルの固定には非常に有用です。

■イントルーダーワイヤーの固定時
スレッドで固定をした上からアロンアルファ釣名人をしっかり塗布し、
固定します。

■ダンベルアイの固定時
イントルーダーシャンクを使う際はシャンクが折れ曲り、
取り付け部分が2重になり接地面が大きくなるのでダンベルアイを
固定しやすいのですが、ダーティーホー用のシャンクを使う際は
ダンベルアイの接地面が小さいためグラグラしますので、
ダンベルアイの固定用として使ってます。

タイイングに使うほとんどはこの低粘性のアロンアルファ釣名人で
賄ってます。
さて、次にご紹介するのが最近使い始めた「アロンアルファ耐衝撃EXTRA」です。

これをどこに使うかと言うと…
この部分です。

ダンベルアイにシールのアイ材を貼るときに使ってます。

実は以前、この部分も上記でご説明したアロンアルファ釣名人を
使っていたのですが、釣り場でキャスト中にアイ材が剥がれて
いることが非常に多く、改善しなければと思ってました。
ダンベルアイにアイ材を取り付ける際にこの中粘性の
アロンアルファ耐衝撃EXTRAを使うようになり、かなり軽減されました。
最後にご紹介するのが「アロンアルファゼリー状EXTRA」です。

高粘性のこのアロンアルファの特徴は素材に染み込み難いことです。
この染み込み難い性質を利用し、Squid flyを作成する際に使うこの部分に
使ってます。


有効に使えます。

さて、いよいよ来週から北海道釣行に使う小さなイントルーダー、
スカルピンタイプの制作に入ります(^_-)-☆
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