昨日、本日にて北海道から上京の父親と養沢毛駒専用釣場に行ってきました。
もともと東京での生活が長かった父親のホーム釣場が養沢だったようです。
北海道の方がフィールドは広いし、魚は擦れておりませんが、養沢の雰囲気が
とても好きのようで（私も好きですが…）、北海道が雪代で釣りが出来ない
早春は、毎年恒例の養沢親子釣大会になります。
目指すは、ヤマメバッチ♪
養沢毛駒専用釣場は、あぶらびれのカットされた標識ヤマメを釣ると
ヤマメバッチを頂くことが出来ます。
残念ながら、２日間、お天気はあいにくの曇りときどき雨でしたが、
土曜日は入渓されていた方が少なく、都心部ほど、雨足がひどくなかったため、快適でした
本日のタックル♪
Rod：Mario Wojnicki Glass Rod （217P4）
Reel：Hardy Bougle Lightweight Ⅲ
リーダー/ティペット：Traut Hunter
そして生涯始めてのハットを買ってしまいました(^^;
WATERSHIP HATS Cape Flattery Waxed Cotton
ウォーターシップ ハットは、1989年創設の比較的新しい
会社ですが、特筆すべきはそのデザインです。
当初FILSONのハットを購入するか悩んだのですが、
私のデカイ顔でもマッチしてくれるウォーターシップ ハットを
購入することとしました
ハットの横のバッチは、昨年ゲットしたヤマメバッチです。
まずは、下弁天から入渓します。
無難に虹鱒ゲット♪
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