Davie McPhailのフォームを使ったリアルなパターンです。
Black Criketですので、和名は、コオロギですね。
初秋のテレストリアルパターン?になるのでしょうか?(^_^;)
【マテリアル】
フック:TMC 5262 #12 (ロングシャンクがお薦めです)
アブドメン:2種類のブラックフォームを使いました。
光沢のあるものと、光沢の無いものです。
ソラックス:ブラックハックル
ブラックの光沢のあるシンセティック素材と
ブラックのダビング材をブレンドしました。
テール:ターキーバイオット(ブラック)
レッグ:ターキーバイオット(ブラック)
触覚:フェザントテール(ブラック)
フック:TMC 5262 #12 (ロングシャンクがお薦めです)
アブドメン:2種類のブラックフォームを使いました。
光沢のあるものと、光沢の無いものです。
ソラックス:ブラックハックル
ブラックの光沢のあるシンセティック素材と
ブラックのダビング材をブレンドしました。
テール:ターキーバイオット(ブラック)
レッグ:ターキーバイオット(ブラック)
触覚:フェザントテール(ブラック)
フライを巻く前にパーツを先に作ってしまいます。
レッグをターキーバイオットでまとめて作ります。
細かい作業が苦手の方は、このレッグ作りで挫折しそうです( ;´Д`)
オリジナルパターンは、アブドメンもフォーム材使ってますが、アトラクター要素を増すために、
光素材を入れたダビング材にしました。
フォーム素材でこんなリアルなパターンが出来るとは驚きです。
う~ん!このタイイング方法を応用して、バッタやカマキリとか出来そうです。
あ!ゴキブリとかも出来そうな…
間違いなく、かみさんから嫌われそうな気がします。
何か、少しずつフライタイイングの世界とかけ離れていくような…(^◇^;)
チェルノブイリアントでも釣れてしまうくらいですので、
ここまで凝る必要は無いと思いますが…
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