SIMMS G3 Guide Boot
2代目のSIMMSのシューズになります。
釣り歴は大学時代から換算すると20年になりますが、マニアックなまでに
本格的に初めてからは6年目になります。
釣り歴は大学時代から換算すると20年になりますが、マニアックなまでに
本格的に初めてからは6年目になります。
6年前に購入したSIMMS Headwaters bootです。
非常に軽量で里川、源流含め使いやすいブーツでした。
残念ながら、昨年で廃盤になってしまったようです。
フェルトもかなり擦り減ってますので、ソール交換しようと思ってます。
正規品であれば購入店で5000円程でソールの取り換えを行ってくれるようです。
自身でソールを交換することも出来ますが、ボンドが剥がれたり、釣り場での
トラブルを考え、せっかくのサポートを利用しない手はないかと思います。
リペアは、本国に送付されることになりますので、数か月程度かかる見通しです。
そして今回購入したSIMMS G3 Guide Boot Feltになります。
今年は、本格的に本流へ挑戦することになり、練習会でYassy先生やNさんから、
お薦め頂いたシューズです。
SIMMS Headwaters bootよりは重量感がありますが、足首までしっかりサポートされ、
本流の重い流の中でもしっかりとホールドしてくれるとのこと。
今年からSIMMS G3 Guide Bootも新しいデザインとなりました。
実は、今回の新しいデザインで最も劇的に変化したのが、ビブラムソールでした。
昨年までのモデルは、若干ビブラムソールが固かったのですが、今年の新製品は、
かなり柔らかく粘性のあるゴムに改良が行われてます。
ただ、Yassy先生曰く、やはりフェルトソールの方が信頼性が高いとのことでした。
フェルトソールが禁止になっているNZで使うのでなければ、フェルトにした方が
良いとのことでした。
フェルトソールが禁止になっているNZで使うのでなければ、フェルトにした方が
良いとのことでした。
本格的に使うのは、6月の天塩川本流となりそうですが、その前にしっかりと
慣れるため、練習会等で履き慣らして来ようと思ってます。
慣れるため、練習会等で履き慣らして来ようと思ってます。
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