〜工事中〜 少しずつ更新して行きますのでお待ちください

Google GLASSをフライフィッシングに適用してみる…

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夢のようなメガネが販売されようとしてます。
 
かつて映画のミッションインポッシブルで描かれていた空想の世界
もしくは、「新スタートレック」のジョーディ・ラ=フォージがかけていたウェアラブルコンピュータの世界
 
メガネ型でPCが内臓され、音声で操作をする!!
動画や静止画を録画出来、様々な情報をメガネで検索出来る。
 
そんな世界がもうすぐ実現されそうです。
その名は
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
イメージ 2
 
 
Google GLASSを実際に利用した動画が公開されてます。
 
 
   
 

 

 
機能的には動画、静止画撮影と音声で各種情報を入手可能という
簡単なものですが、さらに高性能のGPSが内臓されれば、かなり面白い世界が
やって来そう。
 
これをフライフィッシングの世界で使うとどんなことが起こるのか推測してみる。
 
 
 
始めて立つ北海道の小渓流の中!!
ポイントや情報は何もない。
取り急ぎ事前に決めておいた入渓地点に入る。
本日の天気は快晴♪
気温も上がりそうだ…!!
 
 
 
 
偏向グラス型のGoogle GLASSをそっとかける。
本日の気温、水温、ハッチチャートを音声で問いかける。
過去のハッチチャートと本日の予想気温、水温からフライの選択は、ユスリカのイマージャーと決定!
現在の位置から魚が居つくポイントを検索♪
10m先の反転流から過去に大きなレインボートラウトが釣れたようだ♪
 
細心の注意を払いながら、そっとフライを流し込む!!
 
 
 
 
残念ながら、ここにはいないようだ(--;
 
「取り急ぎここでは反応無し」Google GLASSを介して情報を記録する。
再検索をしながら、釣り上がる。
 
大きな堰堤発見(^^;
どうやって高巻きしようか?
 
再びGoogle GLASSで検索!!
友人Aの情報登録結果から右側が高巻きルート判明♪
 
右側の登山道を登り上流を急ぐ。
 
 
 
「Caution!!」

Google GLASSからプッシュ型で情報が配信!!
過去に親子のヒグマが目撃されたようだ!
ベアホイッスルと爆竹で危険を回避する。
 
 
 
 
 
 
そんな感じでしょうか?(^^;
取り急ぎ、各地の小渓流を渡り歩き、ポイントマップと
ストリートビューの元ネタとなる渓相を撮影しまくり有料の情報サイトとして
登録して…
そんなビジネスでも始めますか…(@-@;
 
 
スカジットキャスト

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