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2019年スチールヘッド釣行記(1日目)

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2019年スチールヘッド釣行記(1日目)
過去2年間はスキーナ本流のみで釣りをしました。
本流ですので海から上がってきたばかりの銀ピカのスチールヘッドを
釣ることができるため、格別です。
テラス近郊でスチールヘッドのガイドをするのは、
カナダ政府公認のガイド資格が必要です。
川の本流、支流により資格が細かくわかれており、
どこの川に入れるかは、そのガイドのレベルと経済力に
かかっているようです。
テラスのトップガイドであるトッドは、
スキーナ本流、支流、周辺河川のあらゆる資格を持っており、
今回は、色々な川を見せて頂けるとのこと。
楽しみです。
初日はスキーナ水系とは違う河川に入りました。
川幅はスキーナの110程度で北海道の川の川幅と同じ位でしょうか?
この川はジェットボートは使えないためラフティングでの釣りになります。
トッドの車と仲野さんの車の2台で川に向かいます。
この日はあいにくの雨!!
しかも非常に寒く魚の反応は今ひとつでした。
前日に仲野さんとトッドでこの川の下見に行った際には、
非常に大きな雄のスチールヘッドを釣られたようです。
トッドのラフティングボートです。
去年持っていたNRSのラフティングボートから
新しいラフティングボートに変わってる
最高級の米国製のハンドメイドのラフティングでした。
イメージ 1
暗いうちからのガイドフィッシングのため、画質悪くてすみません。

入念にタックルチェックする仲野さん!!
スチールヘッドを釣る際に妥協は許されません。

イメージ 2

濁りはありませんが、本日はあいにくの雨でした。
イメージ 3
週末でしたので、地元の方や餌釣り、ルアー、フライのガイドと様々な
ガイドがいて、釣り場は非常に混雑してました。
ポイント、ポイントに人が入っており、
避けながらの釣りになってしまったため、
残念ながらこの日は「2当たり」でフッキングせずに
終了となりました。
ただ、スキーナ本流のように大きな川ではないため、
魚の付き場所等、非常にわかりやすく仲野さんの解説付きで
本当に勉強になりました。
まぁ、初日はこんなもんでしょう♪
明日以降に期待です
スカジットキャスト

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