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リアルイミテーションフライ

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先日、サンスイでこんなフライを見つけてしまいました。
10年前の在庫を発見し、最近店頭のフライケースの中に陳列したようです。
 
イメージ 1
 
苅田さんの水生生物ハンドブックで特定出来るほどリアルにイミテーションされているフライです。
10年程前にリアルイミテーションフライが流行ったそうですが…
現在は、ここまでリアルにイミテーションされたフライは販売されていないようです。
思わず購入してしまいました。
 
【エルモンヒラタカゲロウ
大きさまでほぼ同サイズです。
イメージ 2
 
【フタスジモンカガロウ】
イメージ 3
 
【ムナグロナガレトビケラ】でしょうか?
イメージ 4
 
私自身、昔、プラモデル少年でしたので、こういうリアルイミテーションフライを見ると
大変血が騒ぎます
 
こういった実際の水生昆虫を模倣したイミテーションフライの対義的な位置づけのフライが
アトラクターフライになります。
 
私が最近使っているクロスオーストリッチやフランクソーヤーのキラーバグ、グリフィスナット、
ウェットフライのほとんどが実際の水生昆虫とは異なる形状にも関わらず、
何故か釣れてしまうフライ!それがアトラクターフライとなります。
 
Fishing My Life のふりーすとんさんのホームページにアトラクターフライの特徴を
非常に理解し易く記載されている文がありました。
 
ヒョウモンチョウというチョウは、繁殖のため、羽ばたく同種のチョウに反応して寄ってくるのだが、
これは本物でなくても、片方を黒、反対をオレンジに塗った円筒を回転させても同じ反応をする。
この場合、黒とオレンジのフラッシュがリリーサーということになる。注目するのは、
チョウは実体ではなく、黒とオレンジのフラッシュというシンボリックな刺激に反応したというだ。 」
 
こういった色々な動物の行動を比較することにより、行動の意味や本質を探ろうとする学問のことをエソロジーというそうです。
 
アトラクターフライは、まさにこのリリーサーの機能に特化したフライとなります。
 
アトラクターフライの新作は、フライタイイング及びそのフライでの実釣り経験、数々の実験を
長期間、試行錯誤行った人のみが作成できるフライだと思います。
ある意味達観した方のみが到達出来るフライなのかもしれません。
 
アトラクター要素があるもの
・オーストリッチハールのゼリー感
・ピーコックハールの怪しい輝き
・コック・デ・レオンの光沢
マラブーの水に対するしなやかさ
 
こういった先人の経験を元にアトラクター要素のあるイミテーションフライを
作成したいと思ってます。
 
先週からホームセンター巡りをして、ほぼ資材が集まりました。
どんなフライが出来るか乞うご期待♪
スカジットキャスト

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